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トップページ > 中医学のすすめ − 中医学のはなし > 漢方薬の効き始めの兆し
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証をみるということ
現代日本における疲労倦怠感の証の特徴
花粉症に対する健脾利湿法の有効性
現在、生活習慣病やアレルギー疾患など、西洋医学だけではなかなか根治できない病気が増えています。これらは対症療法で症状を抑えるだけでは対処しきれないものであるとか、また精神的なストレスなど心の部分での問題が深く関与しているなどといわれています。

中医学はこれまでみてきたとおり、人間そのものを対象とし、心を含めた人間全体のバランスを調えることで病気の改善に当たります。したがって現在の西洋医学では根治しにくい病気に対しても効果を上げることが大いに期待できます。とくに慢性胃炎・慢性湿疹・慢性気管支炎など「慢性」がつく疾患は、体全体のバランスのくずれと深く関係しています。この「慢性」がつく疾患への中医学の効果が期待されます。

また中医学は病気になる前の半健康状態で体全体のバランスを調整して病気の発生を予防する、いわゆる「未病を治す」医学です。体の不調を感じるのに検査をすれば異常なし、という場合でも、ちゃんとその人の不調の根本原因を見極め、その改善ができる医学です。病気にかかってから治療すれば医療費もかさみ、精神的・肉体的な負担も大きくなります。現在注目されつつある予防医学の発展のためにも、中医学は大きな役割を果たすものです。


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